Double Chevron exibition

at 2002 JMC (JOYFUL MODELLERS' CONVENTION) TOKYO 2002 Nov.9,10


Macchi C.202

ハセガワ 1/48×2機

豊福 幸一氏


 マッキ202を2機使用したジオラマ。家の隣の表具店から余ったベニヤ板を貰ったら、ちょうど2気分収める寸法で大変助かった。フィギュアはジャガーモデルで1/48が3体チョイスできた。WINGS OF ITLYに基づき、ドアパーツなど、表具屋から貰ったものを使い、イタリアらしい教会を自作。実際には存在しなかった架空の世界を形にできるというのが、ジオラマの楽しみのひとつと思う。アイデア次第で作った物以上の雰囲気が醸し出されると思う。

 上左および下の写真。VILMM9066 of Maresciallo Ennio Tarantolaの機体。第51ストルモ、20グルッポ、151スクアドリッツァ所属。コクピットにはバーリンデン、全面リベットを打ち耐水ペーパーを三度かけた。排気管はモスキット使用。スモークリング迷彩はエナメル塗料で仕上げ。デカールはスーパースケール。(この機体は、がらんどう作のC.202と同じ塗装。製作者により色も仕上げもかなり違うことに注目)

 イタリア空軍第53ストルモ 150グルッポ 363sクアドリッツァ所属機。コクピットはエデュアルドのエッチング・パーツを使用。全面リベットを打ち、1000,1500、2000番の耐水ペーパーを3回以上かける。排気管はモスキット使用。迷彩はエナメル塗料。サンドイエローについては指定色では濃すぎるので調合し、実際に近い色が出来て満足。デカールはエアロマスター。参考資料は、大日本絵画刊 エアロデティール宸P5マッキC00/202/205。図面や細部試料としては最高。塗装の資料としてWINGS OF ITALY。カラー写真が多くお薦め。


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