これまたタウロ社のマッキMc202です。オービーズの手練れ、後藤さんの作。煙草の輪っか迷彩ももちろん筆塗り仕上げ。並みいるエアブラシ仕上げの迷彩の中で一番「らしかった」のはこの後藤さんの作だったように思います。パイロットのフィギュアは、オービーズの佐々木さん作。以下は作者ご本人のコメント。
タウロというメーカーは製品にかける熱意は良く分かるのですが、技術が追いつかず、結局夢を買うメーカーでしたね。当時はどこも発売していなかった1/48タンクTa152H、Me109E、D520等機体させてくれました。結局出なかったけど、それで正解ですね。この作品も泣きながら作りましたが、泣くついでに、脚収容部内の徹底工作、リベット、スジ彫り再生、小物パーツ作り直しなど、たっぷり手を加えています。ホウレンソウ迷彩を含め、全面筆塗りでマーキングもサボイア家の紋章以外は全て手描きです。そんなわけで、これ以上の文章は、目が効かずもう書けません。



