古くはハセガワ1/48の「胴体断面&エンジンスラストライン改修版」Bf109G-6や、最近では1/32Bf109G-6キットでは機首左右のエアスクープに位置が微妙に間違っており、マニアとしてはかなり気になる部分です。48キットの場合、私(がらんどう)は、旧F型のエアスクープパーツ(別製でした)をアフターで数個仕入れ、後々に備えたものでしたが、今度の32ではそのようなパーツも無いため、いきおい自作せねばなりません。下記にご紹介するのは、石塚氏が往年のレベル1/48Bf109G-10等で行ってきた自作方法です。より良いメッサーが出来ることを願ってアップさせていただきます。
1 2 3 エバーグリーンのかまぼこ断面(半月状)のプラ材を用意する。幅はスケールに合ったサイズを選ぶこと。 0.2mm〜0.3mm(1/48の場合)の透明プラ板を用意する。 1の後端を先すぼまりに整形しておいて、2のプラ板に接着。 4 5 7 2のプラ板の余白部分をカットして、プレス加工で出来た感じを再現します。 断面はこのようになります。1のエバーグリーン製プラ棒のパーツは上図の破線部分で先にカットしておいても構いません。その方法での図解もありますが、混乱を避けるため今回はアップしていません。 空気が入るように、下部から穴を穿っておきます。このような作業をするため。なるべく最後まで持ち手を残しておきます。 8 9 10 破線の部分で斜めにカットします。 上から見るとこうなります。矢印のリップ部分はヤスリでエッジを出しておきましょう。 完成です。ちゃんと開口しています。当然キットの機首パーツの方の穴も移動しましょう(1/32の場合。48は新規に穴を開ける)。
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