"Bf109G-10/R6 l./NJG11"

フリードリッヒカール・ミューラー機  Pt.2

レベル1/48 by 石塚 昌弘 (Masahiro Ishizuka) 

モデルアート1986年7月 No.273 特集「闇夜の対決!!ドイツ夜間戦闘機VSRAF第100グループ」より転載
                                    
モノクロ写真:おおくらとしお

製作-1

 作例はワンパターンのレベル1/48 G-10。近頃ではプラモ業界もパッとせず、とくに大戦機の新製品など期待できそうにない。他のBf109のキットなどは店頭からついぞ、見かけなくなり淋しい限りである。レベルにはがんぱってもらいたい。(注:1986年時点の記事です)
(雑誌注:これがレベルのキットであるといわれて分かるであろうか?ハッチ類にも注意) 石塚氏の筋堀の素晴らしさを見ていただきたい。石塚氏は、普段は砥石で研いだ愛用の小刀を用いて極めて細い筋を彫る。この場合では、瞬間接着剤にてキットの筋彫りを埋め、ケガキ針にて彫り直した。

石塚氏独特のマスキング法。国籍マーク、コード等を先に塗装してから全体塗装を行う。マスキングはマスキング・シートをカットして使うそうである。これはミューラーの機体では無く、お蔵入りになった半完だが、本邦初公開のお宝画像である。


コックピットにも注目。